「なんで私、毎日レジに立ってるんだろう…」
管理栄養士として入社したはずなのに、
任されるのはレジ・品出し・クレーム対応。
朝早く出勤して、夜遅くに帰宅。
気づけば「管理栄養士」としての仕事なんて、ほとんどしていませんでした。
勉強して取った資格は何だったんだろう。
このまま数年経ったら、何も身につかないまま終わるんじゃないか。
帰り道、何度もそんな不安が頭をよぎりました。
はじめまして、あべりです。
私はドラッグストアで管理栄養士として働いた後、
フリーランスの管理栄養士+スターバックスでアルバイトをしながら
自分のペースで働いています。
辞めてみて気づいたんです。
「辞めたい」と思っている時点で、
すでにその職場では成長できないサインが出ていたんだって。
この記事では、
ドラッグストア管理栄養士のリアルと、
そこから私がどのように働き方を変えたのか、
そしてあなたがこれから選べる3つの選択肢についてお話します。
ひとりで抱え込まないでください。
あなたはもう、変わり始めています。
■ドラッグストア管理栄養士のリアル
私が働いていたドラッグストアでは、毎日やることはほぼ決まっていました。
・レジ・接客
・商品陳列・品出し
・クレーム対応
・簡単な栄養指導(ほとんどない)
資格を取って夢見ていた「栄養相談をして喜んでもらう」という日々は、
ほとんど訪れませんでした。
さらに、シフトは朝早くから夜遅くまで。
長時間働いても給料はなかなか上がらない。
「このまま続けていても自分のスキルは伸びない」と痛感しました。
■「辞めたい」は甘えじゃない
こういう状況で「辞めたい」と思うのは決して甘えじゃありません。
環境が合わないだけで、あなた自身の能力や価値が低いわけではありません。
私も最初は罪悪感がありました。
でも、同じ管理栄養士仲間が集まるオンラインコミュニティに参加して、
いろいろな働き方や選択肢を知ったときに考え方が変わりました。
「逃げではなく、前に進むための決断なんだ」と納得できたんです。
■管理栄養士の3つの選択肢
- 別のドラッグストアに転職する
職場環境や人間関係が改善される場合があります。
給料・シフト・スキルアップの条件を事前に確認すれば、環境は大きく変わる可能性があります。 - 病院・介護・給食などの栄養業務へ転職する
栄養士としてのスキルを活かせる仕事ができます。
働く時間帯や休みが安定する場合も多く、長期的なキャリアに繋がりやすいです。 - フリーランス・パラレルワーク
私はスターバックスのアルバイトをしながら、
フリーランスの管理栄養士として働いています。
休みも取りやすく、自分のペースで働ける。
収入もアルバイトがあるのである程度安心できます。
自由度が高い働き方なので、自分の可能性を広げられます。
■転職・キャリア選択の成功ポイント
・求人票だけで判断しない
・実際に働く人の声を調べる
・管理栄養士専門の転職エージェントに相談する
・小さく試して感触を確かめる(フリーランス案件など)
私もコミュニティやエージェントを活用して、
安心して次のステップに踏み出せました。
■最後に:あなたへ
辞めたいと思ったあなたは、すでに変わり始めています。
無理に今の環境に合わせる必要はありません。
少しずつ、自分に合った働き方を見つけましょう。
あなたの未来は、あなたの手で切り開けます。
一歩踏み出す勇気を持ってください。
